M.M.LaFleur社

女性起業家によるスタートアップ企業がTwitterを活用して投票行動を誘引

Twitter広告を活用した成功事例のご紹介

Twitter広告を活用した成功事例のご紹介

M.M.LaFleur社(@mmlafleur)は、女性起業家による小売業界のスタートアップ企業です。「女性が成果を上げることで世界がより良い場所になる」という信念を掲げ、女性が重要な仕事に集中できるように、着ることに関わる負担を取り除くことを目標としています。女性が活躍しやすいよう、アジャスタブルヘムやブラストラップホルダーなどの細やかな機能や着心地とスタイルを重視して、さまざまなことに配慮しながら1つひとつのアイテムを生み出しています。 

ワードローブに関するアドバイスやキャリアのヒント、刺激になる女性のインタビューなどを掲載した『The M Dash』というデジタルマガジンも発行しています。

キャンペーンの目的

M.M.LaFleur社がTwitterを利用し始めたのは2020年初め頃で、国際女性デー、ガールスカウトアメリカ連盟、政治参画と投票に関する意識向上、および非営利の女性団体と、自社の製品を結び付けた文化的つながりのキャンペーンのためでした。10月には、それまでのTwitter広告での成功をもとに、#ReadytoVoteキャンペーンをTwitter上で展開しました。 

M.M.LaFleur社はこのウェブサイトのクリック数キャンペーンで、2020年米国大統領選挙の投票を呼び掛けるため、売れ筋商品の最大50%割引を行いました。利用者がプロモーションコードを受け取るには、投票行動への参加を示す写真やスクリーンショット、ストーリーをシェアすることが条件でした。M.M.LaFleur社が目標としたのは、キャンペーンの認知度の向上、オーディエンスのエンゲージメントの強化、割引で購入したい利用者のウェブサイトへの誘引です。 

このような目標を達成するためにTwitterを活用しましたが、これは、Twitterプラットフォームで行われている、投票に関連した活発なやり取りとつながりたいと考えたためです。また、ジェンダー平等、女性の利害関心、このキャンペーンに活用できるキーワードに関連した強力なオーディエンスを既に築いていました。 

このキャンペーンで特に役立ったのがTwitterのターゲティング機能です。私たちは、市民として積極的に活動する女性で、弊社のプロモーションに関心を持ち、弊社の扱う衣類を活用いただける利用者にリーチしたいと考えました。Twitterでは、働く女性、女性のエンパワーメント、女性有権者に関連するキーワードやフォロワーが似ているアカウントを利用して、あらゆる角度からこのようなオーディエンスにリーチすることができました。

Kate Hackett氏, (M.M.LaFleur社、グロースマーケティングマネージャー)

オーディエンス

M.M.LaFleur社はこのキャンペーンで、米国内の25歳以上の女性をターゲットとしました。また、働く女性(“women in power”(パワフルな女性)、“working women”(仕事を持つ女性))、ジェンダー平等(“IWD”(国際女性デー)、“women’s rights”(女性の権利)、“gender equity”(男女同権))、投票(“women voters”(女性有権者)、“election2020”(選挙2020))に関連するキーワードのターゲティングも行いました。最後に、@SheShouldRun@girls_inc@LeanInOrg@HuffPostWomen@GloriaSteinemなどの他のTwitterアカウントからのフォロワーが似ているアカウントのターゲティングも加えました。 

成果

M.M.LaFleur社では、UTMトラッキングを使って結果の測定と追跡を行いました。このキャンペーンで目的としたのは、新規顧客のコンバージョンと、広告費用対効果(ROAS)で優れた数字を達成することです。Twitterでの成果は、これらの目標を達成するものとなり、Twitterの主な競合で実施された同様のキャンペーンの指標を上回るものでした。 

それらの競合と比較した、Twitterでの成果は次のとおりです。

+8%

広告費用対効果(ROAS)の向上

+29

ベーシスポイントでのコンバージョン率向上

+31%

平均注文金額(AOV)の増加

成功につながったポイント

Twitterで、いま起きていることでつながる

M.M.LaFleur社は、自社のブランドや製品を世界で起きている実際の出来事と結び付けることにより、#ReadytoVoteキャンペーンで目覚ましい成果を上げています。Twitterのプラットフォームで展開されていた2020年米国大統領選挙に関する会話に既に参加していた熱心な人々にリーチすることができました。また、国際女性デーやガールスカウトアメリカ連盟と結び付けた他のキャンペーンでも同様の成果が見られました。Twitterでは、ブランドがいま起きていることで利用者とつながることができ、M.M.LaFleur社のような企業はキーワードや会話ターゲティングなどのツールを利用することで、価値の高いオーディエンスにリーチできます。

Twitterで、いま起きていることでつながる方法をお確かめください。 

ツイートでのエンゲージメントの獲得

この#ReadytoVoteキャンペーンでは、利用者が割引のプロモーションコードを受け取るには、ブランドに対する直接的なエンゲージメント、つまり投票行動への参加を示す写真やスクリーンショットをシェアすることが求められました。ここで使用された、ツイート本文で明示的にエンゲージメントを促す、直接的な行動喚起(CTA)や伝え方は、Twitterで高い効果が得られることがわかっています。

クリエイティブのテスト

M.M.LaFleur社では、社内のクリエイティブチームがこのキャンペーンの素材を作成し、静止画像のツイートと動画のツイートという2つの選択肢について比較するテストを実施しました。これにより、コンテンツの種類によるオーディエンスの反応や、どちらのスタイルでより高い効果が得られるかについて大きな学びがありました。このテストでは静止画像の方が、リンクのクリック率とCPCの指標で良い値となり、優れた結果が得られました。キャンペーンでは、そのバージョンの配信が増えるように自動的に最適化が行われ、別途最適化の作業を手動で行う必要はありませんでした。

Twitterは、重要なやり取りや社会的な動きが数多く生まれ、育まれているプラットフォームです。社会的使命を掲げるブランドや理念に基づくキャンペーンを実施するブランドにとって、利用者が利用しているプラットフォームでターゲットオーディエンスにリーチできるのはすばらしいことです。

Kate Hackett氏, (M.M.LaFleur社、グロースマーケティングマネージャー)
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