キャッチーな商品をビジュアル付きツイートで女性へのアピールに成功。デザイン文具メーカーのTwitter活用法

手帳・ノートブランド「EDiT」を中心に、優れたデザインの文具&雑貨ブランドを展開する株式会社マークス。女性ターゲットを中心に据えた商品を企画・販売する同社に、Twitterアカウントの活用方法や、広告導入後の効果を伺いました。


- まずは、御社のビジネスとターゲット層について教えてください

弊社は、デザインステーショナリーといわれるオシャレな文具や雑貨を製造・販売しているメーカーです。手帳やノートを扱う「EDiT」や、マスキングテープの「masté®」など、さまざまなブランドを展開しています。大部分を占めるのは、20~30代の女性をターゲットにした商品です。また、セレクトショップに近い形態の直営店を20店舗ほど運営しています。

- 御社の事業において、Twitterの役割はどのようなものでしょうか

最大の目的は、新商品やキャンペーンの情報をお伝えすることです。さらに、「EDiT」のブランドサイトで公開している、手帳の使用例をまとめた記事コンテンツや、弊社が開催するイベント情報なども発信しています。お客様のツイートからライフスタイルが伺えることも、Twitterを利用するメリットの1つだと感じています。弊社の商品をどんな方々にお使いいただいているのか、イメージをつかみやすくなりました。

- Twitterアカウントはどのように運用されていますか

他のSNSでは直営店の業態ごとに別アカウントを設けて運用しています。一方で、Twitterの場合は1つのアカウントに集約して各直営店や商品の情報などを幅広く発信しています。弊社はブランドごとにターゲット層が異なりますが、それらをまとめて扱う「MARK'S」のTwitterアカウントをきっかけに、各ブランドのさまざまな商品に興味をお持ちいただけたら嬉しいです。

お話をいただいた株式会社マークス 田村桂子様

 

- Twitterを実際に利用してみて、気が付いたことがあれば教えてください

当初はTwitterに対するイメージから、面白いワードやネタを絡めて投稿した方が良いのかもしれないと考えていました。ユニークなギミックを持つ商品の方が拡散されやすいイメージが強かったんです。そのため、Twitterには女性ユーザーが少なく、弊社の商品との親和性が低いのではと、少し心配していました。でも実際に利用してみて、今のところ一番多くの反響をいただいた投稿は、女性人気の高いマスキングテープです。シンプルで癖のないツイートを心がけている弊社のアカウントでも、この時1,000近くまでリツイートが伸びました。私たちのツイートを見てくれる方々がいることは、嬉しい発見でした。

- 投稿用の写真はどのようにご用意されていますか

弊社で撮影することもあれば、カタログに掲載した写真を流用することもあります。言葉で説明するよりも、ビジュアルをご覧いただくことで魅力が伝わる商品が多いので、キレイな写真を複数枚載せて投稿するように心がけています。

- Twitter広告開始のきっかけを教えてください

「EDiT」のプロモーション用に制作した「手帳 vs スマートフォン」というアニメーション動画を宣伝するために、拡散力に期待しTwitter広告の利用を開始しました。かなり少額からでも広告を利用できるので、入場者数に限りがある規模感のイベントでも宣伝しやすいですね。フォロワー以外の方に情報を発信するために、これからもTwitter広告を利用したいと思います。

- Twitter広告を利用して、成果はいかがでしたか

動画を宣伝した際は、ランディングページを訪れる新規ユーザーが増加し、新たな層に「EDiT」を知ってもらえたという実感がありました。イベント開催時に行ったアンケート調査によると、「ツイートを見て参加した」という方も多く、集客への効果を感じました。

- 最後に、今後の展望をお聞かせください

ECサイトとの連携を強めていくことでしょうか。ツイートをお客さまの購買意欲につなげられるように、今後ともTwitterを活用したいと思います。そのためにも、フォロワーさんとのコミュニケーションを盛んにしていけたら幸いです。これまでは優等生的なツイートが多かったですが、今後は個性を出していくことも目標にしたいと考えています。

- ありがとうございました

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