キャンペーンとTwitter広告の連動でブランド認知度を向上。"The Quality Sleep(質の高い眠り)"をスローガンに掲げる、繊維製品メーカーのTwitter活用術

高い復元性から生まれる寝返り特性や、抜群の耐圧分散を特長とするマットレス「エアウィーヴ」。製造・販売を手掛ける株式会社エアウィーヴに、アカウント運用方法やTwitter広告の活用法を伺いました。


- まずは、御社が展開するビジネスやターゲット層について教えてください

弊社は、世界中の人々が質の高い睡眠をとることで、豊かな生活が送っていただけるよう尽力する繊維製品メーカーです。独自素材「エアファイバー」を用いた、マットレスやマットレスパッドを製造・販売しています。商品名でもある「エアウィーヴ」は、復元性の高さによる寝返りのしやすさや、優れた耐圧分散による体への負荷軽減などが特長です。睡眠に対して高い意識をお持ちの方を中心に、ご支持いただいています。

- マーケティングに対する考え方やポリシーについてお聞かせください

「エアウィーヴ」の販売を開始して約10年。当初はブランド認知度がなかったため、睡眠に対して高い意識をお持ちの方へ向けて、製品の機能性をご理解いただけるようにマーケティングを行いました。その結果、国立スポーツ科学センター(JISS)にも、製品をご導入いただけることに。その関係で、「エアウィーヴ」はアスリート向けのマットレスだと、認識されている方もいらっしゃるかもしれません。しかし弊社の理想は、世界中のあらゆる方々に睡眠の質を向上していただくことです。日々の心地良い眠りから、最高のパフォーマンスを発揮して欲しい。そんな想いを込めてマーケティング活動を行っています。

- 御社の事業において、Twitterの役割はどのような役割を担っていますか

2018年7月に入社し、私がデジタルの分野を担当するようになってから、各SNSの運用に方向性を持たせるようになりました。Twitterに関しては、これまで弊社との接点がなかった方々にも「エアウィーヴ」の存在を認知していただけるよう、メッセージを発信することが主な役割です。情報をカジュアルにツイートできる点に、大きな魅力を感じています。

お話をいただいた株式会社エアウィーヴ   大場様

 

- どのような体制でアカウントを運用されていますか

運用に携わるメンバーは、配信設定などを行うメイン担当者と、フォローアップ担当者に私を加えた3名です。その中で、私は配信の方向性を策定しています。ただし、ツイートの内容は、担当者に全て任せている形です。商品の宣伝を主軸にする…というよりは、カジュアルに運用できると理想的だと感じます。運用者自身が楽しめている空気を、フォロワーの方々にお伝えできれば幸いです。

- 運用する上で、注意されていることがあれば教えてください

ライトな雰囲気のツイートでリーチを増やしつつ、以前から「エアウィーヴ」をご愛用いただいている方にも望まれる情報を配信できるよう、心がけています。一方、他のSNSアカウントでは、プレスリリース的にオフィシャル情報を発信することが多いですね。

- フォロワーさんとどのようにコミュニケーションされていますか

現状、リプライなどはしていませんが、配信した情報に対するリアクションや、「エアウィーヴ」に関する印象などの情報は、日々ウォッチするようにしています。参考になるご意見をいただいた際は、ツイートを「いいね」することも。相互コミュニケーションについては今後の課題ですが、積極的に行っていきたいと考えています。

- 運用を担当されるようになり、気付いたことはありますか

社内の関係者が、予想以上に弊社のTwitterアカウントをチェックしていると知りました(笑)。運用チームがツイートしたさまざまなトピックに対して、ご意見をいただくことも度々あります。社内コミュニケーションが自然と生まれたのは、とても喜ばしいことです。

- どのようにTwitter広告を利用されていますか

2018年8月、「グッドマットレスキャンペーン」を開催した際、プロモーションに活用しました。キャンペーンの目的は、ベッドマットレスの認知を上げることです。より多くの方々に情報をお届けするために、広告配信を実施しました。

- その際のターゲティングについてもお聞かせください

「グッドマットレスキャンペーン」では、本社がある愛知県から兵庫県まで、徒歩でマットレスを運ぶ企画を実施しました。サポートさせていただいているサッカークラブ、「ヴィッセル神戸」さんのホームスタジアムが目的地です。Twitter広告は地域でターゲティングできるので、愛知県から兵庫県までの範囲を中心に、広告配信を行いました。それをご覧になった方と道中でお会いしたとき、「本当に歩いているんですね!」と驚かれたのが印象的でした(笑)。

- 最後に、今後の展望をお聞かせください

ツイートと動画との親和性を確かめていきたいと考えています。弊社が定期的に放送しているテレビCMをそのまま使用しても良いか、それともTwitterならではの動画がユーザーに好まれるのか…などが気になるポイントです。今後、動画付きの投稿を増やして、検証したいと思います。

- ありがとうございました

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Twitterなら、御社のメッセージをあらゆる形で伝えることができます。他社の活用事例を参考に、御社にあった活用方法をぜひ見つけてください。