キーワードターゲティング

キーワードターゲティングを活用すると、ユーザーの検索クエリ、最近のツイート、および最近反応を示したツイートのキーワードに基づき、Twitterユーザーに広告を表示することができます。このターゲティングオプションにより、関連性が最も高いユーザーにリーチし、エンゲージメントを促して、コンバージョンを向上させる絶好のポジションを確保できます。

 

仕組み

広告キャンペーン設定内で、キーワードを指定したターゲティングを行うことができます。広告キャンペーンに関連するさまざまなキーワードを、最低25個追加することをおすすめします。 

広告キャンペーンにキーワードターゲティングを追加するには

  1. 広告キャンペーン設定の [ターゲティング] セクションに移動します
  2. [オーディエンスの機能] セクションの [すべて] をクリックし、[キーワード] を選択します
  3. そこでキーワードを入力し、[追加] または [除外] を選択します
  • 追加: ユーザーがキーワードを含むツイートをするか、またはそのようなツイートに反応し、なおかつ場所、言語、端末、性別ターゲティングの条件を満たしていれば、この広告キャンペーンのターゲティング対象になります。
  • 除外: ユーザーが除外されたキーワードを含むツイートをするか、またはそのようなツイートに反応した場合は、場所、言語、端末、性別ターゲティングの基準を満たしていたとしても、この広告キャンペーンのターゲティング対象にはなりません。

ユーザーによるリンクのクリック、詳細のクリック、いいね、返信、さらにキーワードを含む検索などは、ユーザーがキーワードと関わったシグナルとして使用されます。

 

 

詳細はこちら

キーワードを入力すると、推定数が表示されます。これらの推定数は、各キーワードが全世界で1日あたりに出現する数を表しています。

特殊なキーワードをターゲティングすると、エンゲージメント率は上がりますが、広告キャンペーンのオーディエンスの範囲が限定されることにもなります。高いエンゲージメント率を維持しつつパフォーマンスを高めるには、一般的なキーワードと特定のキーワードを組み合わせて使用します。

広告キャンペーンにキーワードをまとめて追加または除外することもできます。

これを行うには、テキストボックスドロップダウンで [キーワード] または [除外: キーワード] を選択し、キーワードのリストを入力します。次に [条件を追加] をクリックします。正常に追加されると、それらのキーワードが緑色か赤色に変わります。まとめて追加する機能では、推定出現数は表示されません。

補足事項

  • キーワードターゲティングはTwitterのすべての言語で利用できます。
  • 句読点には対応していません。
  • 広告グループ1つ当たりの最大キーワード数は750です(ターゲティングタイプがキーワードのみの場合、少なくとも25~50個のキーワードをターゲティングすることをおすすめします)。
  • キーワードの#ハッシュタグを含める必要はありません。#ハッシュタグはキーワードをターゲティングするときに、自動的に含まれます。たとえば、「コーヒー」というキーワードを追加すると、ターゲティングに「コーヒー」と「#コーヒー」が追加されます。
  • キーワードは、語順にかかわらず、そのキーワードが含まれているツイートが対象となります。キーワードの間に別の言葉が入っているものも含まれます。関連用語、活用形、類義語、スペルミス、および俗語も含まれます。たとえば、「ブラックコーヒー」というキーワードは、「私はコーヒーはブラックが好きです」や「コーヒーをブラック以外で飲む方法はありますか?」などのツイートに一致します。

 

 

広告キャンペーンの配信

広告キャンペーンは、ホームタイムライン、プロフィールとツイートの詳細ページ、検索結果の3つの場所で配信されます。

初期設定では、広告キャンペーンはホームタイムラインに表示されます。また残りの2つの場所(プロフィールとツイート詳細ページおよび検索結果)をカスタマイズするオプションもあります。

これを行うには、広告キャンペーン設定で、[クリエイティブ] に移動します。画面の右側で、場所の選択または選択解除を行うことができます。

ホームタイムラインはオプションの場所ではないので、選択解除することはできません。

 

結果を確認する

広告キャンペーンデータレポートで、キーワードごとにデータの内訳を表示できます。これを行うには、広告キャンペーンをクリックして、[オーディエンス] タブをクリックし、[キーワード] を選択します。

このデータを表示すると、インプレッション数、エンゲージメント数、費用を広告キャンペーンレベルで合計した数字が、それ以下に表示される各行のキーワードのデータを合計した数字よりもはるかに小さい場合があります。これは、キーワード間にある程度の重複があるためです。このような重複は、1つの検索クエリまたはツイートに複数のターゲティングキーワードが含まれている場合に生じます。 

たとえば、キーワード「晴れ」と「#晴れた日」をターゲティングし、あるアカウントが「晴れの日が待ち遠しい!#晴れた日」とツイートした場合、そのアカウントにより発生した広告インプレッションが「晴れ」で1回、および「#晴れた日」で1回と表示されます。

これは正常な現象で、2回レポートされていますが(各行で1回)、1回のみ請求されます。ユーザーが広告キャンペーンの請求可能なアクションを行った場合にのみ請求されます。

 

よくある質問

禁止されているキーワードはありますか?

はい。Twitterのグローバルポリシーによって、広告主様は次のキーワードの使用を禁じられています。

  • Twitterが定期的に更新するキーワードブラックリストに含まれているもの。多くの場合、それらのキーワードはセンシティブな出来事に関連しています。
  • 慎重な扱いを要するカテゴリーをターゲティングするもの。

Twitterのキーワードターゲティングのポリシーについての詳細はこちらをご覧ください。

広告エディターにキーワードをアップロードできますか?

広告キャンペーン設定でキーワードをまとめて追加できます。[ターゲティング] > [オーディエンスの機能] セクションで、[複数のキーワードとフォロワーが似ているアカウントをインポート] をクリックし、ドロップダウンから [キーワード] または [除外: キーワード] を選択します。そこでキーワードをまとめて入力できます。そして [条件を追加] をクリックします。

広告エディターでキーワードをまとめて追加することもできます。これを行うには、広告キャンペーンの広告エディターファイルをダウンロードして、AW-BB列までスクロールします。追加または除外するキーワードを追加します。各キーワードは「;」で区切り、スペースは入れません。たとえば、「coffe;latte;flat white;drinking;sunny day」のようにキーワードを追加します。キーワードを追加したら、広告エディターファイルを再度アップロードし、広告キャンペーンの変更を反映します。

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