ウェブサイトカードでチケット売上を伸ばしたB2B企業

SiriusDecisions(@SiriusDecisions)は、企業の幹部向けに販売、マーケティング、製造などのパフォーマンス向上を目的とした専門的指導を行っている、グローバルなリサーチ・コンサルタント会社です。同社は毎年、トップレベルのB2BカンファレンスであるSiriusDecisionsサミットを主催しています。

キャンペーンの目的

SiriusDecisionsは、第10回の年次カンファレンスのチケット販売を伸ばしたいと考えていました。そこで、業界の意思決定者とつながるため、Twitter広告に目を向け、ウェブサイトコンバージョンキャンペーンを作りました。このキャンペーンで目標にしたのは、投資利益率(ROI)を4倍にすることでした。

オーディエンス

B2B企業の意思決定者や幹部をターゲティング

結果

16倍

Twitter広告によるROI

「Twitterは、付加価値のあるニュースをリアルタイムで共有することにより、オーディエンス(広告配信対象となるTwitterユーザー)の関心を引いて行動を促し、最後にはお客様へと変えることができるツールです。」

— ブラッド・ギレスピー氏(SiriusDecisions社グローバルマーケティング責任者)

成功のためのポイント

リマーケティングピクセルを埋め込む

SiriusDecisions は、Thank Youページ(お礼ページ)にTwitter広告のリマーケティングピクセルを置き、アトリビューション期間として30日のポストエンゲージメントと7日のポストビューを設定しました。このピクセルによって、広告を見たユーザーがいつイベントに登録したかをトラッキングできるため、ユーザーの動きを最初から最後まで分析することができました。ユーザーがチケットの購入とイベントへの出席を決めるのには時間をかけて検討する必要があったため、30日のアトリビューション期間を設けたことは正解でした。

フォロワーターゲティングを使って業界の意思決定者にメッセージを届ける

SiriusDecisionsは、フォロワーターゲティングを活用して、ターゲティング済みのアカウントリスト、同業他社、B2Bニュースメディア、業界で影響力のある人物などのフォロワーと、そのフォロワーに似ているユーザーに向けて広告を配信しました。このキャンペーンによって、カンファレンスの予算を承認する権限を持つ、有力な意思決定者やB2B業界で影響力のある人物に広告を表示することができました。

「Twitter広告でのターゲティング先としてモバイル利用が中心のフォロワーを選ぶことで、外出中のユーザーへの戦略的なリターゲティングができました。その結果、外出先から戻ったユーザーは、パソコンからイベントへの参加登録を済ませたのです。」

— シュロミ・ロン氏(SiriusDecisions社デジタル戦略アドバイザー)

ウェブサイトカードのすべての要素を活用する

ウェブサイトカードには、サイトへのリンクをクリックするようTwitterユーザーに促す様々な要素があります。SiriusDecisionsは、ウェブサイトカードの可能性を限界まで引き出すために、カードの各要素を最大限に活かした広告を作りました。

画像: 興味を引き付けるために動きのある写真を使い、その上に関連するテキストを載せました。

• 見出し: 画像の右側に配置し、場所、日付、参加人数など最低限必要となる情報を強調しました。

ツイート本文: CTAボタン(アクション誘導ボタン)以外をユーザーがクリックしないように、ツイート本文には@ユーザー名や#ハッシュタグを使いませんでした。また、好奇心を刺激するために、ツイート本文を疑問文で始めています。

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