お金に関する情報発信のためにTwitterをスタート。難しいと思われがちなトピックをカジュアルなツイートで親しみやすくするmirai talkのTwitter活用術

家計の悩みや不安をプロと一緒に解決する新しいお金の相談窓口、「mirai talk(ミライトーク)」。“未来のおかね”を学べるお店として、公平な立場でアドバイスを提供する同社に、Twitter広告の活用方法や導入後の効果を伺いました。


- mirai talk(ミライトーク)とはどのような人を対象としているのですか

mirai talkは、関連会社である株式会社マネーフォワードが展開する家計簿アプリ「マネーフォワード」と、家計再生コンサルタントでファイナンシャル・プランナーの横山光昭(みつあき)がコラボレーションしてできたお金の相談窓口です。多くの方が抱えている「節約しているのになかなか貯金ができない」「資産運用を始めたいけど難しそう」といった悩みをプロと一緒に解決できるのが当社のサービスです。

- 一般的な金融機関やほかのお金に関する相談窓口との違いは何でしょうか

他の相談窓口は、特定の金融商品の購入や契約がゴールになっているサービスが多いのですが、mirai talkでは、お客さまにお金の知識を身につけていただきながら、お金について正しい選択ができるようになっていただくことをゴールとしています。お客様の立場に立った、公平・中立なアドバイスに基づいたサービスを提供しています。お金の知識なども不要ですので、お気軽に相談いただけます。

- マーケティングをする上で気をつけていることは何です

「お金」と聞くと、難しい、怖い、汚いなど、ネガティブなイメージをお持ちになるかたが多くいらっしゃいます。また、お金の話をするのもどこかタブー視されていると思います。そうした背景がありますので、まずはそのような心のハードルを下げられるようにしたいと思っています。また、当社はすでに600万人が利用するサービス「マネーフォワード」で一定の認知がありますので、「マネーフォワードがやっているお店」と認知してもらえればと思っています。

- Twitterをマーケティングでどのように活用していますか

「mirai talkのこともマネーフォワードのこともよく知らないけど、お金のことをなんとかしたい」という方にTwitterでプロモーションしていければと思っています。お金に関する難しい話を伝えるのではなく、気軽にお金の話題を投げかける場として活用しています。今後は、オウンドメディアでさまざまな相談事例のご紹介もしていきたいので、最新情報をお伝えしていく場としても活用していく予定です。

- ツイートする際のルールや気を付けていることなどがあれば教えてください

オープンして約3か月なので、実はまだ試行錯誤している段階です。マネーフォワードの公式アカウントのツイートに比べて、mirai talkの方では親しみを持ってもらえるような内容にすることを心がけています。たとえば、お金は生活に密着したものなので、暦のネタやイベント、トレンドなどと絡めたような内容を心がけています。先日、「きのこたけのこ戦争」の話を絡めたやわらかめのツイートをしてみたところ、多くの反響がありました。mirai talkのお店自体がカジュアルなので、そのような雰囲気が伝わればと思っています。

お話をいただいた​mirai talk株式会社 新後閑仁美様

 

- 「オートプロモート」を始めて1ヵ月半とのことですが、始めたきっかけは何でしたか

実店舗での運営ということもあり、ファイナンシャルプランナセミナーの開催やお客様との面談など、私を含めてすべてのスタッフの業務範囲が多岐に渡っています。そのため、プロモーションに割ける時間が限られています。そんな中、運用の手間がかからず、定額で低コストでできる点を魅力に感じて開始してみました。

- ほかのSNSと比べて、Twitterはいかがですか

Twitterは文字数が少ないですが、その分気軽に情報発信できたり、リアルタイム性があるのでフォロワーにスムーズに話が届けられる点がよいですね。他のSNSはリアルタイムで読まれるというより、通勤途中などにまとめて流し読みされている傾向が強いと感じています。より手軽でカジュアルなコミュニケーションはTwitter、より文章量を必要とする説明系のコンテンツは他のSNSというように使い分けています。

- 「今の家計の状況は?」という投票内容は、フォロワーの反応もよかったそうですね

そうですね。実は、私たちは「赤字と黒字のどちらが多いか?」についてはだいたい半々ぐらいの割合であることは肌感覚で知っていたんです。しかし、結果よりも皆さんのリアルな状況を少しでも知りたいと思い、投票機能を使うことにしました。このツイートで、赤字で悩んでいると回答した方に対して、「ほかにも同じような悩みを持っている方はいますし、やり方次第で改善できますよ」というメッセージを伝えられたらと思っています。

- 今後Twitterでやってみたいことはありますか

今後も投票機能をうまく活用していきたいですね。実際にお客様とお会いすると、一人ひとりで事情が異なることがわかります。たとえば保育園の保育料などは、地域などでも異なりますよね。そういった一人ひとりのケースを交えた生の意見をフォロワーさんから出してもらい、Twitterで情報を共有していきたいです。mirai talkのサービスを使っていない方や来店したことがない方でも、お金の悩みを伝えられる場にしていきたいと思っています。

- ありがとうございました

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