『季節のキーワードと連動させて送客率大幅アップ!アパレル業界でのTwitter広告活用術』

アパレルの企画・製造・販売を中心に、家具の販売、飲食店の経営なども行う株式会社ベイクルーズ。「Journal Standard」や「IENA」など130店舗以上を展開し驚異的な成長を続ける同社に、Twitter広告導入の背景とその効果について伺いました。


- Twitter広告導入の経緯を教えてください

もともと他のSNS広告を利用していたのですが、そちらと似た形態で気軽に使えそうだったので「とりあえずやってみよう」という気持ちで導入しました。始めてみて分かったのは、ほかのSNS広告と比べクリック単価(CPC)が低く、キャンペーン広告を出した際に自社サイトを訪れてくださるお客さまの率(送客率)がとても高いということで、非常に効率良く運営が行えています。特にキャンペーン広告は、ショップ単位で行うとかけられるコストが制限されますが、Twitter広告であればこの点もクリアでき理想的です。
 

- どのように活用し、どういった情報を発信していますか

販促促進やお客さまとのコミュニケーションをはかる手段として活用しています。ツイート内容は、新作紹介やクーポンの配布、イベントの告知が中心です。新商品についての情報を発信したり、問い合わせがあった際にすみやかにお答えしたりなど、店内で接客をしている時とほぼ同じ感覚で使うことができるのもいいですね。映画のプロモーションなど企業間のコラボ企画も行っています。
 

- 導入後の効果を教えてください

お客さまとの距離がとても近くなったと感じています。Twitterを通じて初めてお店の存在を知り、来店された方もいらっしゃいました。また送客率に関して言えば、例えばGoogle アナリティクスでこの春行ったキャンペーンの効果をチェックしたところ、あるSNS広告の5倍にものぼっていて驚きました。メルマガや他のSNS広告、プレスリリースなどでも情報発信していたのですが、Twitter広告の効果は圧倒的でしたね。
 

- Twitter広告の強みは何だと思われますか

キーワードなどでターゲティングができることだと思います。先ほど例に挙げたこの春のキャンペーンでは、桜前線に合わせてエリアを区切りクーポンの配布を行ったのですが、「割引」というキーワードに加え、「桜」「ピンク」など関連したキーワードをツイートしていた方に向けて情報を発信できたことが非常に大きなメリットとなりました。またキーワードのほかにもエリアセグメントを用い発信するエリアを絞り込んだり、「ファッション」といったカテゴリーを利用したりもしました。同種のキャンペーンを行う場合、このターゲティング機能はとても有効だと思います。
 

- キャンペーンはどのくらいの頻度で展開していますか

アパレル業界では1年に2回(春夏・秋冬)シーズンがあるのですが、1シーズンで2、3回くらいの頻度です。
 

- アパレル業界とTwitterマーケティングの相性についてどう思われますか

弊社のお客さまは主に洋服に関する情報を求めているので、それらをアピールすることで大変効果が上がっています。新作情報や、コーディネートなど着こなし方の紹介、スカーフの巻き方などハウツーもののコンテンツを発信するとやはりリアクションが全く違います。ファッション系の方はもっとTwitter広告を利用した方がいいと思いますよ。
 

- どういったことに気をつけて情報を発信されていますか

弊社の場合、社内で頻繁に議論を行って、お客さまにとって有益な、わかりやすい情報を発信することを心がけています。また特にアパレル業界の場合、お客さまが求めているのは「新商品がお得な価格で購入できる」という情報ですので、「割引」というインセンティブを付加して広告を打つことでお客さまの満足度の向上に努めています。
 

- どのように割引情報を告知していますか

基本的にはクリック先のランディングページに詳細情報を記載しています。コンテンツを発信することで、お客さまを効率的に自社サイトに誘導できるというのがTwitterの強みですね。業界全体として割引情報は一つの大きな施策なので、これはとても重要です。
 

- 社内での評判はどうですか

とても良いです。様々なメディアがある中、どれを使うかというのが悩みどころだと思うのですが、情報を多くの人に伝え、若い世代にもアプローチできるという点で、Twitterは非常に効果があると思います。また割引情報とTwitter広告の相性が特に良いという声もチームからは上がっています。
 

- 具体的な運営はどのようにされていますか

投稿はEコマース担当と店舗担当の2名が行っていますが、コンテンツは特定の部署が中心となり決定しています。以前はブログなどが更新されたら自動発信されるようになっていたのですが、エンゲージメント率はあまり良くありませんでした。そこで手動で選択・発信し効果を測定するという形に切り替えたところ非常に有効だったため、現在のスタイルで行うようになりました。1日の投稿回数は1回から多くて3回ほどです。
 

- 使用する画像は自社サイト用とSNS用で分けていますか

自社サイトは外国人モデル、SNSにはスタッフを起用したクリエイティブを使用しています。またSNS広告の場合、写真にテキストなどを加えてバナーのような雰囲気を作り出すことなどもしていますが、基本的には「広告らしくない広告」というのを意識しています。
 

- ファッション系に強いSNSといえばInstagramがありますが、Twitterとどう使い分けていますか

写真重視のInstagramではコンセプトが伝わりやすい美しいビジュアルに力を入れ、Twitterではユーザーと企業の距離が近い、親近感の湧くクリエイティブの作成を心がけています。
 

- これからTwitter広告を始めようと思っている方にメッセージをお願いします

Twitter広告の出稿はツイートと同じでとても気軽に行うことができます。キャンペーンによってはクリック単価が10円以下に収まるなど、非常にリーズナブルな点も魅力です。操作も簡単ですし、お客様のレスポンスも分かりやすく、費用対効果の高いとても使いやすいメディアだと思います。
 

どうもありがとうございました

 

お話を伺った株式会社ハウス オブ ローゼのみなさま(写真左から ネット通販事業課 大羽田 恵様/営業企画部 我喜屋 萌様/マーケティング本部 岡本 智恵子様) 

あああ

あああ

ありがとうございました

 

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