毎日ツイートすることが重要!教えたい人と学びたい人をつなぐスキルシェアサービスのTwitter活用術

スキルを教えたい人と学びたい人を対面式講座という形でつなぐ、CtoCスキルシェアサービス「ストアカ」。同サービスを運営するストリートアカデミー株式会社に、Twitterアカウント運用のコツや、自社に関するツイート検索のメリットについてお伺いしました。


- まずは、御社が運営する「ストアカ」について教えてください

自分が持つスキルを教えたい人と知識を学びたい人をマッチングさせるCtoCスキルシェアサービスです。誰でも、“先生”として対面式講座を開き、それを“生徒”として受講できます。また弊社では、生徒から評価が高い先生をピックアップして、法人向けの研修に派遣するサービス「オフィスク」も展開しています。あらゆる人に学びや教えを通して、人生を豊かにしてほしいと思っておりますので、どちらのサービスも明確なターゲット層を設定していません。

- 「ストアカ」で展開しているマーケティング活動について教えてください

ありがたいことに、「ストアカ」に登録してくださる方々は着々と増えている状況です。そのため現在では、広告出稿などを通して新規ユーザーを獲得するよりも、どうしたら既存ユーザーの方に何度も講座を受講していただけるかという点にウエイトを置いてマーケティング活動を行っています。

- そうした活動の中、どのような目的でTwitterアカウントを運用していますか

ブランド価値やユーザー満足度を向上させるためです。Twitterでのコミュニケーションを通じて、「ストアカ」に対して愛着を持っていただければと思います。また、先生と生徒がリアルで対面するサービスなので、両者がオンライン上でつながれるように、コミュニティ作りを促進させる狙いもあります。

- ツイート内容を拝見すると、サービスのプロモーションよりも日常に関するツイートなどが多いですね

やはり宣伝ツイートばかりだとフォロワーさんは息苦しく感じてしまうのではないでしょうか。カジュアルなトーンで運用するというのは当初から決めていたルールです。宣伝ツイートをするとしても、「今日は○○の日」といった記念日に関連した講座を紹介するなど工夫しています。

- アカウントの運用体制について教えてください

私が入社する2018年の夏まで、Twitterアカウントの運用担当者がいませんでした。当時は社員が持ち回りで、おすすめの講座を週1回ツイートする程度。だから内容もトーンもバラバラ。当然、Twitter利用者からの反応は全くありません。フォロワーと直接やりとりできるツールなのにも関わらず、一方通行のツイートに終始しているのはもったいないと感じていましたね。そこで、自ら手を挙げて運用担当者に立候補しました。

お話をいただいたストリートアカデミー株式会社 古谷様、小坂様

 

- 運用するにあたり意識したことはありますか

ささいなことですが、毎日1回は必ずツイートするということです。社内でも誰も使っていない言葉なんですが、カジュアルな雰囲気を出すために語尾に「ストアカ」と付けて、「おはようございまストアカ~」などと日々ツイートしていました(笑)。当初は誰もリプライを返してくれず、壁に向かって言葉を投げかけてるような気分だったんですが、3か月ほど続けるうちにリアクションいただけるようになったんです。そこからフォロワーもぐんと伸びていきました。今では、どんなツイートにもリプライやいいねをしてくれるファンの方々が増え、毎日ツイートし続けて本当に良かったなと思っています。

- フォロワーとやりとりすることも多いようですが、何かこだわりはありますか

リプライにはすべて返信するようにしています。ツイート検索をして、「ストアカ」に言及されている方を見かけたら、こちらからアプローチすることも。例えば、講座を受講した生徒さんが何かツイートしていたら、リプライで感謝を伝えたり、感想をお伺いしたりしています。何かお悩みのようでしたら、お客様にとって有益な情報をお伝えすることもありますね。

- 自社に関するツイート検索のメリットを教えてください

お問い合わせフォームには届かない、お客様の小さな声を吸い上げられる点です。お客様のツイートがきっかけでサービスの機能改善につながったことや、こんな企画を実施してみようかなとヒントをいただくこともありました。また以前に、他社様のセミナー内で「ストアカ」をご紹介いただいたことがあったんです。セミナーに参加者された方のツイートでその情報を運よくピックアップでき、それを機に弊社から「協業いかがでしょうか」とお声がけし、ビジネスにつながった事例もあります。

- Twitter広告はどのように利用されていますか

2019年1月、「#初ボケキャンペーン」を実施した際に、Twitter広告を利用しました。こちらは、ブランド認知度を高める目的で、多くの方が習い事を始める年始に行った大喜利企画。新年の抱負に絡めた初ボケツイートを募集し、参加者の方に抽選でプレゼントを贈るという内容です。弊社のサービスがターゲット層を設けていないように、こちらのキャンペーンにも多くの方にご参加いただきたいと思っていたので、細かいターゲティングは設定せずにTwitter広告を配信しました。

- 広告を利用した手応えはいかがですか

「#初ボケキャンペーン」に関するツイートは、目標としていたインプレッション数を得られました。弊社がこうしたキャンペーンを行うのは初めてなので、過去の事例と比較できないのですが、キャンペーンのランディングページへの流入数も満足できる結果でしたね。今回得られた数字を1つの指標として、これからさまざまなキャンペーンを企画していければと思います。

- 最後に、今後の展望をお聞かせください

実は、他社様のアカウントにも「#初ボケキャンペーン」にご参加いただいたのですが、企業間でフランクにコミュニケーションできる点はTwitterならではの良さだと思います。今後は何気ないやりとりをきっかけに、他社様とTwitter上でコラボレーションしたり、ビジネスに結び付けたりできれば嬉しいです。

- ありがとうございました

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