想像力を働かせて獲得した月50件のコンバージョン。Twitter経由でのサイト流入数が580%に

創業当時から「メーカー兼小売業」のスタンスで事業を展開している株式会社シー・コネクト。「インク革命.com」を始めとした「インク事業」や女性用布ナプキンの専門サイト「nunonaの布ナプキン」など、商品企画から販売までを行う、メーカー直版のECサイトを展開しています。

ECに関わるほぼすべての業務をあえて内製化し、その一つ一つの業務をつなげながら徹底的に工夫する事で、ノウハウを社内に蓄積してきました。ウェブマーケティングもその一つ。Twitter広告をいち早く活用し、集客に成功しています。


- 御社のビジネス概要についてお聞かせください。またマーケティング課題は何ですか?

当社はEコマース市場を軸に事業展開しているベンチャー企業です。 現在運営しているサービスに、プリンターインクの「インク革命.com」や女性用布ナプキンの専門サイト「nunonaの布ナプキン」などがあります。いずれも商品企画から販売までを行う、メーカー直販のEコマース事業です。

「インク革命.com」はプリンターインクを専門に扱う通販サイトとして、おかげさまで6年目を迎えることができ、売上も順調に伸びてきていますが、全体の注文数における初回注文の割合が下がってきており、顧客層の拡大が課題でした。

- なぜTwitter広告の実施をしようと思いましたか?

新規のお客様の獲得に悩んでいた時に、「Twitter広告」が始まるという案内が届いたことがきっかけでした。 今までリーチできていなかった幅広い層にリーチを広げる為に、他社よりも早く導入することで先行者利益を得ることができると信じて、取り組みを開始しました。

はじめは、設定や運用方法など手探りの部分も多くありましたが、Yahoo!プロモーション広告のお客様サポートセンターへ質問し、即時回答をいただけたので助かりました。

- 導入の成果はいかがでしたか? 想定外だった成果もあれば具体的にお聞かせください

導入の結果は非常によくて、Twitter経由でのサイト流入数が580%に増えて、コンバージョンも月に50件程をTwitter広告経由で獲得できています。

また、CPAは他の広告と比べてもとてもよく、目標獲得コストの1/4程度の金額に収まっています。 このほか、じわじわとフォロワーの数も増えてきて、新規のお客様獲得につながる空気を実感しています。

- 反応がよかった広告はどういったものでしたか? また、ターゲティングはどのような考えで、どういう工夫をしていますか?

「Yahoo!プロモーション広告 お客様サポート」で提案していただいたものをベースにした広告の反応がよかったです。 ターゲティングについては、最初のうちはざっくりと広く浅く行い、反応のきざしが見えた層を深掘りする方法で運用していました。

また、Twitterはツイート内容や、プロフィール文章から具体的に”人”をイメージしやすいと考えています。

ターゲットとなるTwitterアカウントが見つけられれば、その人たちのツイートを見て生活スタイルを想像し、キーワードを選出。そのキーワードに関連するアカウントを探して「フォロワーと類似ユーザー」ターゲティングを実施しています。

‐ 広告ではない通常のツイートの工夫や反応はいかがですか?

通常のツイートでは、互換インクやプリンターに関する豆知識や、互換インクのプレゼントキャンペーンなどを週に1~2回ツイートしています。現在はほとんど運用できていない状態なので、その点については今後の課題です。

- 普段活用されている広告の中で、Twitter広告はどのような位置づけにしていますか?

Yahoo!スポンサードサーチやYahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)ではアプローチしきれないインターネットユーザーに向けての広告配信、という位置づけです。

キーワードターゲティングでは、特定のキーワードやフレーズ、ハッシュタグをツイートもしくはそれらのキーワードが含まれるツイートに反応したユーザーに、広告を表示することができます。

ツイートとして文字にして発信するTwitterユーザーは、同じキーワードで検索するインターネットユーザーほど購買のモチベーションは高くないかもしれません。しかし、そのキーワードに関心があることは想定できます。Twitter広告でキーワードを選ぶ時は、この購買のモチベーションの違いを考慮しています。

- これから始める方にアドバイスがあればお聞かせください。

これから始める方へのアドバイスとしては、ターゲティングを行う際に、最初のうちはターゲットを狭めすぎず広く広告を展開し、反応のきざしが見えたところを深掘りしていく方法がいいと思います。

自分が想定していなかったところから成果がでることもあるので。 運用を継続していると、成果に結び付いていない無駄な部分や、「このTwitterユーザー層は意外と商材と親和性があるのではないか」という肌感覚が養われてきます。

この肌感覚がすでに身についているような方は最初からターゲティングを絞っても、Twitter広告を開始してすぐに成果を実感できると思います。

Twitter広告をもっと活用する

Twitterなら、御社のメッセージをあらゆる形で伝えることができます。他社の活用事例を参考に、御社にあった活用方法をぜひ見つけてください。