地域、性別、言語、年齢ターゲティング

世界中で利用されているTwitterでなら、ビジネス目標の達成に向けて特定の地域に住むユーザーや特定の言語を話すユーザーに焦点を絞ることができます。ターゲット層が小さなエリア、国全体、さらには世界中にいたとしても、Twitterの地域ターゲティングにより、ビジネスの範囲や狙いに合わせてオーディエンスにリーチできます。

年齢や性別など、基本的な人口特性ターゲティングオプションを使えばTwitterでオーディエンスを絞り込みやすくなります。

これらは絞り込み型または「AND」を使用するターゲティングタイプであり、位置情報、性別、言語、年齢など設定した「すべて」の条件を満たすユーザーが広告キャンペーンの対象になります。

 

位置情報によるターゲティング

Twitter広告では、広告キャンペーンのターゲットを特定の地域位置情報で絞り込むターゲティングが可能です。ターゲティング可能なすべての位置情報の索引をダウンロードするにはこちらをクリックします。

広告キャンペーンを設定する際に地域ターゲティングを指定できます。

  1. 広告キャンペーン設定の [ターゲティング] セクションに移動します
  2. [オーディエンスの特性] セクションまでスクロールします。
  3. [場所] セクションで、ターゲティングする場所を入力します。国、地域、大都市圏、都市、地域、郵便番号でターゲットを絞ることができます。

複数の地域を選択した場合、各地域が地理的に同じ範囲に属していたとしても、選択したすべての地域のユーザーに広告が表示されます。たとえば、広告キャンペーンのターゲットを米国とカリフォルニア州にした場合、広告は米国のすべてのユーザーに表示されます。個々の地域のみをターゲットにしたい場合は、広告キャンペーンのターゲティング条件にその地域のみを追加するようにしてください。

注記: セルフサービス方式をご利用の広告主様は、位置情報の索引に掲載されているすべての国ではなくTwitter広告商品を利用できる国のユーザーのみをターゲティングすることができます。ターゲティングを利用できる国については、こちらの記事をご覧ください。

Twitterの地域ターゲティングはユーザーの最近の位置情報に基づいています。これは現在の位置情報と、最近の位置情報の履歴の組み合わせです。Twitterは、IPアドレスやGPSなどの複数の情報を使用し、ユーザーの位置情報を判断しています。これらの情報は、ユーザーの場所を予測する高度な機械学習モデルに提供されます。Twitterの広告用データ収集に関する詳細はこちらをご覧ください。

ターゲットとして想定している地域が利用できない場合はどうすればよいですか?

入力した地域が表示されない場合は、その地域に最も近い地域をターゲットとして追加することをおすすめします。現時点では細分化されたターゲティングオプション(都市、郵便番号、地域)が利用できない国もあります。

ターゲティングしている地域の外でインプレッションが配信されているのはなぜですか?

実行後に広告キャンペーンのターゲティングを変更していないか確認しましょう。この確認を行うには、広告キャンペーンをクリックして [履歴] タブをクリックします。これにより、広告キャンペーンの変更日時が表示されます。広告キャンペーンの開始後に地域ターゲティングを加えた場合、配信の開始中にインプレッションが世界中に配信されます。

また、すべての地域の合計金額は、すべての広告キャンペーンの合計費用と一致しない場合があります。これは、請求およびターゲティングデータを発生させる時に生じるわずかなアトリビューション損失によります。あらゆる広告インプレッションはターゲティング仕様に配信されていますが、管理画面に表示されているセグメント化された購入データには1~3% の損失があります。ご不便をおかけして申し訳ありません。

 

 

性別ターゲティング

広告キャンペーンの配信対象の性別を限定しないか、男性または女性に限定するか選べます。

性別の選択は次の手順で行います。

  1. [ターゲティング] > [オーディエンスの特性] に移動します
  2. ターゲティングする性別のオプションを選択します
  3. 選択されたオプションが青色になります

Twitterでは、ユーザーによって提供されたプロフィールの性別のデータを使用しており、性別情報を入力していないユーザーについては、アカウントの類似性に基づいて性別を判断しています。

 

 

言語ターゲティング

言語ターゲティングを使うと、広告主様はオーディエンスが理解する言語でリーチできます。Twitterではプロフィール設定で選択されている言語、Twitter上のアクティビティに対応する言語など、さまざまな情報源からユーザーの使用言語についての情報を取得しています。多言語を使用するユーザーと判断された場合、そのユーザーが使うそれぞれの言語でターゲティングします。

言語のターゲティングは次の手順で行います。

  1. 広告キャンペーン設定フォームの [ターゲティング] セクションから [オーディエンスの特性] に移動します

  2. [言語] ヘッダーの下にある検索ボックスをクリックします

  3. オプションを検索するかスクロールして、ターゲティングを希望する言語の隣にあるチェックボックスをクリックします

複数言語を選択すると、選択した言語を最低1つは理解するオーディエンスがターゲティングされます。たとえば英語とフランス語を選択すると、キャンペーンがターゲティングするオーディエンスは英語またはフランス語を理解する人々です。

現在、下記の46言語から選択可能です。

  • アルバニア語

  • アラビア語

  • バスク語

  • ベンガル語

  • ブルガリア語

  • カタロニア語

  • 中国語(簡体)

  • クロアチア語

  • チェコ語

  • デンマーク語

  • オランダ語

  • 英語

  • ペルシア語

  • フィンランド語

  • フランス語

  • ガリシア語

  • ドイツ語

  • ギリシャ語

  • グジャラート語

  • ヘブライ語

  • ヒンディー語

  • ハンガリー語

  • インドネシア語

  • アイルランド語

  • イタリア語

  • 日本語

  • カンナダ語

  • 韓国語

  • ラトビア語

  • マレー語

  • マラーティー語

  • ノルウェー語

  • ノルウェー語ブークモール

  • ポーランド語

  • ポルトガル語

  • ルーマニア語

  • ロシア語

  • セルビア語

  • スロバキア語

  • スペイン語

  • スウェーデン語

  • タミル語

  • タイ語

  • トルコ語

  • ウクライナ語

  • ウルドゥ語

 

年齢ターゲティング

Twitterでは、さまざまな年齢範囲を指定してユーザーをターゲティングできます。一部の年齢範囲は全世界で利用できますが、日本をターゲティングしている場合にのみ利用できる年齢範囲もあります。

Twitterでは、 ユーザーがTwitterプロフィールに入力した誕生日に基づく年齢データを収集しています。Twitterで誕生日を設定していないユーザーについては、フォローしているアカウントや興味関心など、ユーザーのさまざまな属性から年齢を推測しています。詳細はこちらをご覧ください。

年齢層のターゲティングは、次の手順で行います。

  1. [ターゲティング] > [オーディエンスの特性] に移動します
  2. [年齢を選択] セクションで、[全年齢] または [年齢範囲] を選択できます
  3. 年齢範囲を設定する場合は、ターゲティングを希望する年齢の範囲を選びます

注記: 日本以外の地域をターゲティングしている場合は、[日本のみ] と表示されている年齢範囲を選択することはできません。

世界でターゲティングできる年齢セグメントは次のとおりです。

  • 13~24歳
  • 13~34歳
  • 13~49歳
  • 13~54歳
  • 13歳以上
  • 18~24歳
  • 18~34歳
  • 18~49歳
  • 18~54歳
  • 18歳以上
  • 21~34歳
  • 21~49歳
  • 21~54歳
  • 21歳以上
  • 25~49歳
  • 25~54歳
  • 25歳以上
  • 35~49歳
  • 35~54歳
  • 35歳以上
  • 50歳以上
 

広告キャンペーンの配信

地域、性別、言語、年齢ターゲティングはすべて、絞り込みの条件を示す、「AND」条件のターゲティングタイプです。つまり、これらのターゲティング方法で設定したすべてのパラメーターは考慮されます。

たとえば、米国、男性、18歳以上を選択した場合、広告キャンペーンのインプレッションは米国にいる18歳以上の男性に配信されます。キーワードや興味関心ターゲティングなどの追加ターゲティングを追加した場合、そのキーワードまたは興味関心ターゲティングに一致する、米国在住の18歳以上の男性に広告が配信されます。

地域、性別、言語、年齢ターゲティングはすべて、正確に広告を配信するために役立ちます。しかし、「AND」ターゲティングタイプのため、属性を増やすと広告キャンペーンを配信するオーディエンスの数は少なくなります。広告キャンペーンを配信するユーザーを見つけるのに困らないように、他のターゲティングタイプで十分な数のユーザーを確保しましょう。

 

 

結果を確認する

場所、キーワード、ユーザー名、行動、性別、言語、プラットフォーム、興味関心ごとに、広告キャンペーンのオーディエンスの内訳を表示できます。

まず、広告キャンペーンをクリックして [オーディエンス] タブに移動し、オーディエンスの詳細を表示します。オーディエンス単位でデータをエクスポートするには、このページの [エクスポート] ボタンをクリックします。

注記: 広告キャンペーンを年齢、言語、地域、性別ターゲティング別に表示すると、一番上の行に表示される広告キャンペーンレベルのインプレッション数、エンゲージメント数、費用の合計は、それ以下に表示される各行の数値の合計よりも通常少なくなります。これは、ある広告キャンペーンを表示したアカウントが複数のカテゴリーに該当する場合、そのアカウントのエンゲージメントとインプレッションが両方のカテゴリーでカウントされるためです。

たとえば、18歳以上の年齢範囲をターゲティングする場合、広告キャンペーンは18歳以上の年齢範囲と一致するユーザーに配信されます。しかし、18歳以上の年齢範囲と一致するユーザーに配信されたインプレッションは、もし13歳以上の年齢範囲もターゲティングしていた場合、後者にも該当します。この場合、シングルインプレッションは、18歳以上と13歳以上の列の両方に記録されます。 広告は、選択した興味関心を持たないアカウントには表示されません。課金は1回のみ行われます(ユーザーが請求可能なアクションを行った場合)。そのターゲティング対象のアカウントはターゲティングパラメータ内に収まります。

準備は整いましたか?