企業がTwitterでオーガニック運用を始めるメリットとツイートのアイデア

Inspiration

このブログでわかること

  • オーガニック運用のメリット
  • 1週間のツイートイメージ
  • オーガニック運用のポイント
【おまけ】ダウンロードして使うツイートプラン&作成シート

オーガニックツイートって必要?

すでにTwitter広告を出稿されている広告主様の中にも、Twitterのビジネスアカウントは広告のためのものと位置づけて、オーガニックツイート(通常のツイート)は手間がかかるのでやりません、という方がいらっしゃいます。

でもそれってちょっと大きなチャンスを逃しているかもしれません。確かに運用コストというのは考慮に入れるべき要素ではありますが、ビジネスでのTwitterのオーガニック運用はいわば無料でできるプロモーション。工夫次第で大きな効果を得ることができ、使わない手はないツールといえます。

 

顧客は何をもって商品やサービスを選ぶのか

消費者と企業の関係は、ただサービスを受ける側と提供する側という関係から、より共感や信頼をベースとした関わりの上に成り立つ関係に変化しています。

広告を打って商品やサービスが売れる、ということはごくその一部で起きてくることです。

  • お店に入ってこられたお客様に挨拶や雑談をする
  • 商品に興味を示したお客様に商品の説明をする
  • オンラインで購入された方に対して「ご購入ありがとうございました」とお礼メールを送る
  • 友人にすすめられてサービスを知った、初めて来店されたというお客様がいる
  • お客様のフィードバックを元に商品やサービスを改良する

こういったことは日常的に多くの企業、サービス、店舗で行われています。Twitter上であなたのビジネスに興味を持ってくれている人々もこのような場合のお客様となんら変わりはなく、同様の「顧客体験」を提供することで、関係構築が始まり、ひいては広告効果を引き上げることにもつながります。

 

広告効果向上のためにもオーガニック運用を

「ネガティブな反応をされるのが怖い」というのは、オーガニック運用をしない理由としてよくあげられます。ポジティブなものよりもネガティブなもののほうが話題になりやすいことが、そのようなイメージの原因の1つでもあるでしょう。リスクが全くないと言い切ることはできませんが、実際にそのようなネガティブなケースは仕組みで防げるものがほとんどです。

逆にオーガニックツイートの反応を見ることで、広告に昇華させるべきツイートを見極めるのに役立ちます。オーガニックツイートは、より成功する広告キャンペーンやクリエイティブのための試行錯誤の場と言ってもよいでしょう。

 

とはいえネタが浮かばない!という方に

まずは1日1ツイートから始めてみましょう

月曜日

【商品やサービス、その利用シーンを紹介する】毎週ツイートするほど商品がない、という声もお聞きしますが、同じ方が見ているとは限らないので毎週同じ内容でも構いません。同じ内容でも表現を変えてどんなものが一番響くのか試してみることをおすすめします。

火曜日

【商品の使い方やよくある質問、豆知識、裏シーンなどを紹介する】月曜日と同様の商品紹介でもOKですが、ちょっと違った角度から商品やサービスの紹介をしてみるのはどうでしょうか?よくある質問に答えたり、意外性のある使い方の紹介などは興味を持たれやすく、裏話の紹介などは商品やサービスをもう一歩踏み込んで理解していただくことにつながります。

水曜日

【投票機能などを使って会話を始めてみる】投票機能はだれが投票したかはわからないため、投票する側のハードルが低く、ときにいいねよりも反応が見えやすいということもあります。商品やサービスに直接結びつく質問でなくても、ちょっとフォロワーさんと会話をしてみようかなというときのきっかけ作りに最適です。

木曜日

【お客様のツイートをリツイートする】企業の公式アカウントに見つけてもらえて、リプライやリツイートされていやな人はおそらく少ないでしょう。冒頭で例に出た「購入していただいたお客様にお礼をいう」をオンラインに移した形になります。購入を検討されている方にとってはいい情報となり、口コミを見ていただくきっかけとなります。

金曜日

【モーメントを絡めてツイートする】Twitterでは毎日さまざまな会話が発生しますが、特に話題になりやすい事柄、より広範囲で話題にしやすいトピックというのが多数存在します。そういった注目度が高まりやすく会話につながりやすいモーメント(タイミング、瞬間)を活用していきましょう。Twitterモーメントカレンダーを参考に、あなたの商品やサービスに合うモーメントを探してみてください。

まず押さえたい

オーガニック運用をする上で大事なこと

  • することとしないことを決める

    工夫や試行錯誤には終わりがなく、結果「手間がかかってできない」ということになっては本末転倒です。コミュニケーションを大事にするあまりすべてのツイートに返信しようとすると、うまくいけばいくほど返信が追いつかない!なんてことになる可能性もあります。リプライはしないけどいいねだけはする、リツイートをする基準を決める、など、どこまでやるかを決めておくことをおすすめします。また、することと同時にしないこと(モーメントを捉えるにしても、政治や宗教など多様性があり、スタンスが出やすい話題は避けるなど)を決めておくのも運用を重くしないポイントです。

     

  • 目的を明確にして言葉を選ぶ

    新規の利用者を惹きつけたいのなら、専門用語などの使用はなるべく避け、誰にでもわかりやすい平易な言葉選びを心がけましょう。濃いファンたちとの関係強化が目的であれば、いわゆる”共通言語”で話すのもよいでしょう。ポイントは誰にむけて発信したいのかを明確にするということです。

     

  • 有益な情報を発信する

    「おはようございます」などのツイートはフォロワーと関係構築ができていないうちは、あまり意味のある投げかけとは言えません。挨拶ツイートがいけないわけではなく、今アカウントをフォローしている人たちは、フォローしていることで得られる情報を目的にフォローを始めたということを忘れないようにしましょう。まずはその方たちの役に立つ情報を発信することを心がけてみてください。

     

さらに工夫するなら

  • 視覚に訴える

    クリエイティブに画像や動画を使いましょう。画像全体をクリックできるように設定できるウェブサイトカードや、1つのツイートに画像を4枚まで設定してスライド形式で見せることができるカルーセルを使えば、より視覚的に、より多くの情報を伝えることが可能になります。

     

  • 次にしてほしい行動を明確にする

    ツイートをみてふーんと思って素通りしてほしい人はいませんよね。共感したらリツイートしてほしい、意見が欲しいから投票に答えてほしい、キャンペーンをしているからウェブサイトでみてほしい、などツイートをした人に何をしてほしいのかを明確にしましょう。

     

入力すればできあがり

ツイートプラン&作成シート

ここまでの内容を踏まえて、オーガニックツイートを実際に作成してみましょう。シートを埋めていけばツイートができるので、まずは1日1ツイートから始めてみませんか?

作成することができるツイートの種類や投票機能など、ここでは詳しくお伝えしていない内容の資料もご確認いただけます。

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