リアルタイムの大型イベントでツイートする際にブランドが心がけたい4つのコツ

ベストプラクティス

アカデミー賞、スーパーボウル、オリンピックなどの大型イベントは、毎年高視聴率を記録しますが、そのほかにも大きな価値があります。こうしたイベントに関するツイート件数もトップクラスです。例えば、第52回スーパーボウル開催日の夜間ツイートインプレッション数は 48億に達し、2018年の平昌オリンピック関連でTwitterを介したインプレッション数は実に336億にのぼりました。

オーディエンスとのつながりを維持するためには、こうした大型イベント中の会話に加わることが大切です。エンゲージメントのみならず、ビジネスにもプラスの効果があります。NeuroInsightが近年実施した調査によると、リアルタイムのイベント開催中、テレビ広告と比べて、Twitter広告の想起率は、9%向上し、記憶定着率は11%向上しています。さらに、リアルタイムの大型イベント中に視聴者がTwitterを利用した時間は、普段より4%増えました。*

では、リアルタイムのイベントを視聴中にTwitterを利用しているオーディエンスをビジネスにつなげるために効果的なツイートはどうすれば作成できるでしょうか。大規模イベントで関心を集めるツイート作成のコツをいくつかご紹介します。

売り込もうとするのではなく、一緒に楽しむ

そのイベントの中心となる活動やチーム、人物についてツイートするよう心がけます。リアルタイムの大型イベント中、オーディエンスはイベントを楽しむこと、たくさんの人々とひとつになることを第一に考えているので、ブランドの周知はさりげなく行うよう配慮します。

2017年のスーパーボウル開催中、@Duracellは、フィラデルフィアのファンとバッテリーの歴史をユーモラスに紹介しながらイーグルスの勝利を祝い、絶妙なバランスで会話に参加しました。

画像ではなく動画を使う

5秒間の動画やGIF画像は静止画像よりもインパクトがあり、イベント視聴を妨げることなくオーディエンスを引き寄せます。これらは短時間で制作できるため、イベント向け動画を事前にいくつか用意して、本番に備えましょう。

@Stash は、スーパーボウルのハーフタイムショー中の会話に即した短い動画を作成しました。

ハッシュタグや絵文字を添える

ハッシュタグを付けるとツイートが見つかりやすくなり、絵文字は遊び心をプラスします。

@lulusdotcomは、レオナルド・ディカプリオのアカデミー賞受賞を絵文字で祝福しました。

単なるツイートでは終わらせず、会話につなげる

リアルタイムの大型イベントの雰囲気に合ったツイートは、既存のお客様や潜在的なお客様との会話を増やし、その内容を深めるきっかけとなる可能性を秘めています。オーディエンスの共感を得るツイートを作成しましょう。

アイスクリームブランドの@GoodHumor は、オリンピックにふさわしい話題で会話を始めました。

Twitterで面白い取り組みをしているブランドをご存じなら、@TwitterBizJPまでお知らせください。

その他の記事

*NeuroInsightによる調査(2017年)

 

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