Twitter Amplify
プレロールの再生数キャンペーン

選りすぐりのパブリッシャーによる、ブランドセーフで良質なコンテンツ内にブランドメッセージを乗せたプレロール動画を配信します。
利用者の興味関心に訴求する
日常的にTwitterにアクセスする利用者の半数近くは、Amplifyプレロールパブリッシャーを積極的にフォローしています*。また、Twitter Amplifyを使用して「いま」起きていることとつながることで、広告キャンペーンの認知度が68%、メッセージ想起率が24%高まっています**。
動画コンテンツを使ってブランドリフトを促進したい広告主様には、このオプションが適しています。利用者が視聴している動画の本編の前に、ターゲットを絞ったプレロール動画広告を表示することで、ブランドを身近に感じてもらい、利用者の興味関心に合ったメッセージを伝えることができます。
広告キャンペーン認知度が
Twitter Amplifyで増加**
メッセージ想起率が
Twitter Amplifyで増加**


その仕組み
200以上の選り抜きのパブリッシャー(メジャーなスポーツチーム、人気テレビ番組、大手テレビ会社、報道機関など)が配信する、ブランドセーフな動画の本編の前に、広告主様の動画がプレロール広告として表示されます。
広告主様のプレロール動画と、ターゲットオーディエンスに配信されるパブリッシャーコンテンツのマッチングは自動的に行われますが、設定の段階で除外するコンテンツカテゴリやユーザー名を指定することで、広告配信のターゲットをさらに絞り込むことができます。また、動画のカテゴリを選択して、マッチングの精度を高めることもできます。動画の再生開始から6秒が経過すると [スキップ] ボタンが表示されます。
課金対象
料金は広告キャンペーンにより増加した動画の再生数に対してのみ発生します。入札ユニットはプレロール動画再生あたり(2秒/50%表示再生)、3秒/100%のプレロール動画再生あたり、6秒のプレロール動画再生あたりのいずれかを選択できます。再生が発生しなかったインプレッションは無料となります。
また、上限入札または自動入札の選択や、広告キャンペーンの総予算と日別予算の設定もできるため、広告キャンペーンの支出を細かく調整できます。
エンゲージメントあたりに支払うコストは、予算と入札およびターゲティングによって決まります。リアルタイムの入札ガイダンスが設定プロセス中に表示されます。

ベストプラクティス
この広告キャンペーンにはツイート本文は表示されません。キャンペーンフォームに直接プレロール動画をアップロードするだけで開始できます。動画再生の開始から [スキップ] ボタンが表示されるまでの6秒間のメッセージに焦点を当てましょう。
ブランドに合った適切なコンテンツカテゴリをターゲティングし、2つの動画がオーディエンスの興味関心に一致するようにしましょう。
プレロールデザインの場合、画面の左上隅、左下隅、右下隅は、ロゴ、ブランド名、残り時間、次の動画のプレビューのオーバーレイで見えなくなるため、動画にブランド名を含める必要はありません。また、ビジュアルの重要な要素がオーバーレイで隠れないようにしましょう。なお、これはプレロール動画に限ったことではありませんが、モバイルオーディエンスのため、音声をあえて使わない戦略を採用することと、動画がクリエイティブの仕様に適合しているか確認することを徹底しましょう。
Twitter Amplifyソリューションの提供状況は地域および市場によって異なります。
提供状況については、advertiserhelp@twitter.comにお問い合わせください。
出典:
*出典: Twitterの内部データ(2019年)。世界の収益化可能な日間アクティブユーザー数に基づきます。
**出典: Nielsen Brand Effect(2018年、米国/英国/日本/カナダ)